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次のお品書き、一回作り直した話

サイトを立ち上げてから次に出すゲームの準備を進めているよ。お品書きには「状況判断ゲーム」を載せてるけど、その前に別のアイデアを先に形にすることにしたんだ。 詳しいことはこれから少しずつ書いていくけど、今日はその途中で一回大きく作り直した話を書いていくよ。

最近「80億分の1」ってサイトがすごく人気なんだけど、私もそれに感化されて「人の一生」をのぞけるものを作ろうとしていたんだ。 最初に考えたのは遊んだ人ごとにその人だけの架空の人生を作る仕組み。生まれた町、学生時代、仕事、結婚、失敗。それをいくつもの「部品」として用意しておいて組み合わせれば、無限に違う人生ができるはずだと思ってた。

試しに一人分を手で書いてみたら、これがけっこう面白かった。中学で入った部活が何十年もあとに別の出来事につながる、みたいな人生は読んでいて楽しかったんだ。

でもそれを仕組みにしようとしたら、すっごく難しいことがわかった。

問題はその面白さが「一人の書き手が全体を見て書いたから」生まれていたこと。いろんな出来事の部品をばらばらに組み合わせると、出来事どうしがつながらないんだよね。

たとえばこんな感じ。

16歳で野球部をやめる。25歳でパン屋を開く。31歳で富士山に登る。44歳で宝くじが当たる。

出来事はたくさんあるのに、読み終わっても「で、この人ってどんな人?」ってなっちゃう。とても薄い人生になってしまった。

細かく直せば何とかなるかもしれないと何回も調整したけど、作る量はどんどん増えていくのに面白さは戻らなかった。

こういう時は一回忘れて、もっとシンプルな形にしようってことになったんだ笑

今回の学び

企画はシンプルが一番。複雑になったらシンプルにしよう。こんがらがったら気分転換だっ!

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